本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!
2011.11月号 |
関ジャニ∞ 安田章大さんと宮古島取材≫表ダイバーは18〜28ページの「宮古島 地形ダイブ」です。編集部:坂部多美絵 宮古島ではTIDA again号という、カタマランクルーザーで優雅な船旅+ダイビングの旅を取材してきました! 関ジャニ∞の安田さんは、バリバリのダイバーでして、しかも「地形好き」、宮古島の地形ダイブを大いに堪能していましたよ! その模様はぜひ本誌でチェックしてくださいませ〜。 (続きはこちら) |
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水難救助隊の装備編≫表ダイバーは126〜127ページ「東京消防庁水難救助隊 審査会ドキュメント」です。編集部:岸本多美子 海上保安庁の海難救助活動に関しては、これまで本誌でも度々紹介してきましたが、消防の水難救助隊の活動をご紹介するのは初めてです! 年に一度の技術効果確認が行われるとの情報を得て、さっそく会場にお邪魔してきました。30分という制限時間内に視界ゼロの中から要救助者を救い出すというもの。誌面では掲載しきれなかった装備等を裏ダイバー限定で紹介します。 (続きはこちら) |
ゴミ拾い30周年記念≫表ダイバーは86〜89ページ「ゴミ拾いダイビングの心得」です。編集部:岸本多美子 これまで度々本誌で紹介してきた水中清掃活動。私自身も何度か活動に参加して、レジャーダイビングとのちょっとした違いに驚かされることが度々ありました。 今後ますます活発になりそうな水中清掃=ゴミ拾いダイビングですが、レジャーとの違いを早めに皆さんにお伝えしたいと思い、今回4ページの特集記事にまとめました。 ご協力いただいたのは、1981年から横浜山下公園の海底清掃に取り組んでいる「海をつくる会」の事務局長、坂本さんです。 このたび、10月29〜31日にNHK横浜支局で活動展を開催することになったそうです。 そして、86ページにドンとご登場いただいているフル装備の坂本さんの写真ですが、もしかしたら等身大のパネルになって会場に設置されるかも〜〜〜とのこと。 ぜひ皆さまお出かけください!
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