月刊裏ダイバー

本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!

裏ダイバーバックナンバーはこちら
月刊ダイバー2013年1月号表紙 ti-uradiver-contents

2013.1月号

≫表ダイバー(月刊ダイバー本誌)と一緒にご覧下さい!書店、Diver’sStoreにて好評発売中!!


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坂口憲二さんと、パラオへ

≫表ダイバーは14~23ページの「未知なる高揚を求めて 坂口憲二atパラオ」です。

編集部=曽田夕紀子
写真=松島正二、編集部

昨年ダイバーデビューを果たした坂口さんがパラオへ再訪。自身初舞台となった「十三人の刺客」を終えられたばかりということもあって、 サーファーとしては4回目、ダイバーとしては2回目となるパラオ旅は、 ご本人にとっていいリラックスタイムとなったようです。その満喫っぷりは、誌面で見ていただくとして、裏ダイバーではロケの裏側をちょっぴりご紹介します!

問題坂口さんが初めてパラオに訪れたのは何年?

この先はクイズに正解した方のみがご覧いただけます。ヒントは本誌17ページにあります。

答え


(半角英数で入力)

夜は、「アクアマジック」&エステサロン「クール・エ・コール」のスタッフもどど~んと合流して超賑やかな打ち上げ!お疲れ様でした~!

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スリランカのイケメンガイドたち!ヒッカドゥワの水中を案内してくれたブルーディープダイブのスタッフと

不思議発見!スリランカ

≫表ダイバーは30〜37ページの「ダイビング+世界遺産巡りで楽しむ スリランカ」です。

写真と文=坂部多美絵

スリランカに行ってきました!スリランカと言えば……モルディブに行く際の経由地として降り立ったことはあるのですが、巡るのは初めて。
刺激的で不思議な体験、いろいろしてきましたので一部ご紹介!

続きはこちら

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ゆるふわフリーダイビング教室

≫表ダイバーは81〜83ページの「突撃取材!フリーダイビングのやり方・始め方」です。

編集部=加納美優子

以前から気になっていたフリーダイビング。
でも、どこで、どうやったら始められるのかを知らずに二の足を踏んでいた私に、朗報が舞い込んで実現した突撃!フリーダイビング企画。いざ取材に行くことになって、カメラマンさんやデザイナーさんに話をすると、「取材でフリーダイビング? いいなぁ、実は自分もずっと興味あったんだよね! 俺(私)も行きたい!」と言って下さるかたがたくさんいらっしゃいました。

そんなフリーダイビングの入門編でお世話になった〈TrueNorth浦安店〉の廣瀬花子さんは、かわいらしい笑顔と声の持ち主で、カメラマンのむらいさちさんが醸しだすゆるふわオーラに合間って、撮影は終始ほんわかムード。「水中で息を止める=苦しい」というイメージもあったフリーダイビングでしたが、廣瀬さんの優しいコーチングのおかげで、リラックスして臨むことができました♪むらいさんも、撮影の合間に廣瀬さんのモノフィンを使って泳いだり、ちゃっかりツーショットを撮ったりしていました。

そんな愛されキャラの廣瀬さんに、次は海でのフリーダイビングも教えてもらいたいなぁ、なんて野望を抱きつつ取材終了。実際に記録も計っていただいたのですが、「もっとやりたい!もっといけそう!」という気がムクムクとわき上がってきて、なんだかやみつきになりそうな予感です!

水のヒーリング効果に癒されたり、人間と水の生理学的関係も学べるフリーダイビング。ダイバーの皆様も、ぜひ一度お試しあれ!!

むらいカメラマン、実は泳ぎが苦手だそうです

曇ってしまっていますが、記念ショットになりました!

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旧事務所「でんでん虫2号」と吉野雄輔夫妻と愛犬。この愛車で、全国行脚してました。

新事務所「スーパーでんでん虫DX」は、HYMER。こだわりの改装が施され、そろそろ究極のダイバーズカーになっているはず

新事務所はスーパーDX!

≫表ダイバーは100〜101ページの「ゆうすけ流 ニッポンゆるり旅」です。

編集部=渡井久美

2012年10月某日。
連載「ゆうすけ流 ニッポンゆるり旅」の著者・吉野雄輔さんから突然、こんなメールがとんできた。

===
吉野 雄輔 wrote:
キャンピングカーかいかえました==
ここに住むしかない。
ほぼ破産、、、仕事くれ〜〜
ゆうすけ」
===

?  !  ?  !  ?  !  !  !

ほぼ破産、、、、は冗談としても、
なんと、ゆるり旅のベースだった「でんでん虫2号」を手放し、
新事務所=新キャンピングカー、に乗り換え、
もとい、住み替え準備中だそうな。
確かに年の半分を過ごす「事務所」には居住性も必要ですよね。

ということで、突然ではございますが、
でんでん虫2号による「ゆるり旅」連載は、
「事務所都合により、1月号をもって終了」となりました。
長い間のご愛読、ありがとうございました。

旅をし、連載15回で紹介してもらった海は、
北は北海道から南は九州まで、津々浦々。
2013年からは、新事務所「スーパーでんでん虫DX」で、
再訪、再再訪の旅を続けるそうです。
全国のゆうすけファンの皆様、
パワーアップした「スーパーでんでん虫DX」が海辺に出没する日をどうぞお楽しみに!

ps
「超快適になります。遊びにおいで」と言っていただけたので、
近々におじゃましてくるつもり。そのご報告は、いずれ。

>>吉野雄輔さんのwebサイトはこちら
http://www5.ocn.ne.jp/~yusukeda/

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注目度急上昇↑↑サイドマウント

≫表ダイバーは114〜115ページの「サイドマウントダイビングにチャレンジ!!」です。

写真と文=鴫谷隆(PADIジャパン)

「サイドマウントを体験してみたいけれど、いきなりサイドマウント用に器材を揃えるのはちょっと……」という人は、今ある器材をカスタマイズしてやってみるのも手です。BCDの腰またはお尻の上部のあたりにある、タンクを留めるためのDリングやレールの代わりに、ウエイトベルトを使ったり、ラバー製コードは〈東急ハンズ〉などのホームセンターで代用品を手に入れることができるんです。まずはインストラクターに相談してみてください。

そして、誌面ではご紹介しきれなかった「サイドマウントQ&A」コーナーをPADIジャパンのwebサイトでご紹介しています。

Q1.サイドマウントで注意すべき点は?
Q2.どこの海で体験できる?
Q3.ダイビング上級者向けのスタイル?

気になる疑問にズバリお答えします!
http://www.padi.co.jp/visitors/program/spcon/smd_4.asp

まずは代用品でトライしてもOK

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株式会社タバタの八潮事業所にお邪魔しました。敷地内にはプールも完備

器材の魔術師!?

≫表ダイバーは132〜135ページの「器材のミラクル大掃除」です。

編集部=岸本多美子

師走……大掃除の季節です。器材も自分で大掃除ができたらな〜ということで持ち上がったこの企画。あまり前例のないテーマだけに、誰に相談したらいいものか……真っ先に頭に浮かんだのが、ダイビング器材の総合メーカーである株式会社タバタのTUSAの方々でした。

「自分でできる手入れは潜水後の洗浄だけ。徹底した掃除はオーバーホールのプロにお任せ」という感が強いテーマでしたが、あえてそこにメスを入れることにご協力くださいました!

誌面はモノクロページのため、写真は添えておりませんが、この企画のために目の前でさまざまな実証を交え、解説くださいました。今回は取材メモの秘蔵写真(!?)をご紹介します。

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