本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!
07.12月号 |
コイズミゴロク≫表ダイバーは22〜31ページ「孝太郎が潜る!沖縄リゾートで3泊4日のCカード取得」です。編集部:岸本多美子 いつでもどこでも爽やか旋風を巻き起こす小泉孝太郎さん。万座ビーチホテル&リゾートでのCカード講習を終えて、もらした本音とは……?? 万座ビーチホテル&リゾートの客室総数は? ※こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌31ページにあります。 |
石田靖さんとパラオ取材≫表ダイバーは、34〜45ページの「石田靖が行く!はじめてのパラオ」です。編集部:坂部多美絵 これぞパラオの海!ランチタイムに立ち寄った浅瀬でスノーケルしました。きれいだった〜 (……続きはこちら) |
パラオ写真館 知られざるカヤンゲルとは!?≫表ダイバーは、P48〜「6泊7日 パラオ南北縦断の旅」です。編集部:永嶋 奏子 遠路はるばる、無事に来られたことを祝して……乾杯! こんなアウトドアな雰囲気もまるまる楽しんじゃいました。カヤンゲルへ行けるチャンスはそうありませんが、皆さんもぜひパラオの手付かずの島と海を体験してみては? オススメですヨ〜! (……続きはこちら) |
幻の試作品≫表ダイバーは、特別付録オリジナルログシールです。編集部:渡井久美 今月号の付録は、オリジナルログシール。先月号のログバインダーに比べると見た目は地味ですが、よくある魚の写真シールとはひと味違う、小ワザの効いた優れものなのでございます。 よく見ていただくと、バディに貼ってあげたいコメントがちらほら。ひねりの入ったメッセージもちらほら。「海をキレイに」はスモーカーのオジ様に、1人だけジンベエを見損ねたカノジョには「残念賞」を、とログタイムのコミュニケーションツールにもぴったんこでございます。 じつはこのシール、最初はラブリー系のイラストだったのですが、「かわいいだけじゃ物足りない!」の声が続出し、この形となりました。イラストは、本誌のアートディレクターでもある田端重彦氏の手によるもの。自身が沖縄大好きばりばりデジイチ派ダイバーだから、魚のイラストもダイバー目線。共感できてしまうのですよね。 本号の制作終了とともに、西表島へと旅立って行ったスーパーアートディレクター、おそらくは次のネタを仕込んでいることでありましょう。次回作に乞うご期待! |
付録のログシールはこちら。 こちらが幻の試作品。 Diverオリジナルの「LoveOcean」グッズ。
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ボク、アマモン!≫表ダイバーは、70〜73ページの「エコリポート東京湾アマモ場観察会報告」です。編集部:岸本多美子 月刊ダイバーエコプロジェクト初となる読者参加型イベント「東京湾アマモ場観察会」は、NPO法人海辺つくり研究会の方々のご協力のおかげで、無事に終了しました。 色校(と呼ばれる印刷途中過程)チェックのときです。突然、笑い出したスタッフがいました。「何これ〜」指差す先を見ると、70ページに登場しているアマモのキャラクターです。「何って、アマモンだよ。イベント会場に登場することもあるんだよ」と言うと、「え、そんなに大きいの?」と二度ビックリしていました。 ちなみに、アマモンのフラッシュムービーもあります。 9月15日のアマモ場観察会時は、71ページにあるとおり、赤潮が発生してしまったのですが、そうでないときのアマモ場の様子を動画で見ることもできます。 (情報提供:海をつくる会副会長 諏訪部英俊さん) |