土屋アンナさんと、ニューカレドニア・ヌメアへ

本誌連動企画！月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中～
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい！！

2年前


土屋アンナさんと、ニューカレドニア・ヌメアへ ≫表ダイバーは16〜27ページの「アンナが潜る！ニューカレドニア」です。編集部：坂部多美絵写真：鍵井靖章、編集部２年前にＣカードを取得した土屋アンナさん。もともと海が大好きで、ニューカレドニアの海を心から楽しんでいらっしゃいました！　その模様はぜひ本誌にて！さて、取材中に、わたくし坂部と鍵井カメラマンを海の生き物に例えると？　という話題になりました。そこで、アンナさんの答えは…… 坂部→クマノミ♪　理由は「かわいいけど、芯がしっかりしている感じ」はい、正解！（笑）うれしいですね〜！鍵井カメラマン→アシカ　理由は「遊びが大好きっぽいから」アハハ〜合っているかも。さらに「鍵井さんはカメラマンっぽくない、海の家で焼きそば作ってそう」とも。確かに〜（笑）！そしたら、鍵井カメラマン「アンナさんはサメや、サメ！」と関西弁で言い放っておりました。ロックっぽい感じが、ですかね。私は、アンナさんはイルカかな、と思います。自由に海を快活に泳ぐ姿や、大自然を謳歌しているところが、イルカっぽいです！
海を謳歌するアンナさんとみのるさん		期待を胸に、いざダイビングへ！
伸びやか〜に泳ぐアンナさん、手足が長くてウエット姿もかっこいい〜		ダイビング終了。器材洗いも積極的に手伝ってくださいました☆
街中のトナカイと（笑）		ヌメア一押しのシーフードレストラン「マヌイア」にて。カキやエビをたくさん食べました♪
「マヌイア」にはマサシさんの奥様・松田純ちゃんと、「アリゼ」スタッフの増田さんも加わり、賑やかな食事会となりました。なんか…みんな黒っ！		最終日、搭乗前に朝市で「天使のエビ」を食べようということに！獲れたて新鮮なエビちゃんが朝食です
純ちゃんが手際よくエビを剥いてくれました。さすがニューカレ・マダム！		エビ剥き完了！アンナさんが日本から持参してきたワサビ醤油でいただきます
口に入れたとたん「おいしい〜！」と反り返るアンナさん（笑）ホントおいしいんですよ、天使のエビ！		朝市の横でエビを食べる集団。行き交うローカルは優しく微笑みかけてくれました…アハハ