月刊裏ダイバー

本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!

裏ダイバーその3

博物学者、荒俣宏の本領発揮!

≫表ダイバーは150ページDiver’s Netの「よしもとおもしろ水族館NO-UMA展開催中」です。

編集部:岸本多美子


その昔、西欧で「日本の天皇の魚」として紹介されていたという魚種……なんだかわかりますか? タテジマキンチャクダイなんですって

ルナールの「マルッカ諸島海域珍奇生物図鑑」には極彩色の魚たちが登場。今ではダイバーに馴染みの魚も“架空の存在”と考えられていたそう

架空の存在と考えられていた魚種の1つが、ウミテング。でも今では実在が広く知られています。荒俣氏考案の底が斜めで観察しやすい水槽で
 
会見中盤からは、「芸人未確認小道具」が紹介された。トップバッターは、もう中学生の小道具、チュン太郎&チュン次郎と“見えるオナラ”!?

“心配ないさ〜”の大西ライオン。現在の被り物は5代目で、初代と4代目を持参。4代目はバイクで移動中、タクシーに轢かれてしまったそう
 
佐久間一行は、「R-1グランプリ2011」で披露した井戸のネタを紹介。貯金箱として商品化にもできるんじゃない!? と一同が期待を寄せた

荒俣氏「私物なんです」と言って披露した人魚のはく製。記者には後姿のみが公開されました。実物は水族館会場で確認できますよ!
 
前出のルナールの図鑑に描かれている人魚。なんでもインドでバケツに入れられていたこともあるとかないとか……
ページトップに戻る