月刊裏ダイバー

本誌連動企画!月刊裏ダイバー
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裏ダイバーその1

きゅーとキャラ? さちカメラマン

≫表ダイバーは99〜102ページの「万能フィールド 富戸」です。

編集部:細井 路子


後ろにも……

そして前にもミノカサゴ。

そして、近くにいたミノカサゴのナイスショットゲット!(Photo by S.Miurai)

にやけてますよね〜顔が!

はい、遊びすぎ〜


まずは、富戸のビーチポイント「ヨコバマ」へGO! 砂地が広がる癒しポイントにはフォトジェニックなミノカサゴが多数生息しています。「さぁ、写真撮っちゃうよ〜」とばかりにカメラを構えた瞬間「あれ??」っと。なんだかカメラの調子が悪くなってしまったようで、いったんカメラをチェック。そうすると「どうしたの〜」とミノカサゴたちがさちカメラマンへと寄ってく、寄ってく。必死になってカメラチェックを終わらせたさちカメラマンが顔を上げた瞬間「うわぁっ(汗)」となるくらい近くに3〜4匹。サカナにもモテモテっすね!でも、毒持ちですのでご注意を〜。

そして、富戸名物「温泉丸」。みんなでワイワイとした撮影が終わった後、なにやら一人でこそこそと……。ちょっと覗いてみたら、なんと温泉丸の横にいたアヒル隊長を持ち出し、撮影開始! 数分間、ああでもない、こうでもないと、構図を変えながら真剣に撮影していました(でも顔はにやけてます!)。

さらに遊び心に火がついたのか……。富戸ダイビングサービスの看板猫・漁ちゃんの頭の上にアヒル隊長を乗っけて撮影再スタート。ぐっすり寝ている漁ちゃん、ごめんなさいね……。でも、私もちゃっかり撮影(笑)か・かわいい〜〜〜〜♪

さてさて。とっても気さくな、さちカメラマンですが、実は極度の人見知り(だそう)。自分から声をかけるのはめっぽう苦手とのことなので、どこかでコチラの顔を見かけたら、ちょんちょんっと肩をたたいてみてくださいね〜。

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