本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!
2013.3月号 |
豊田エリーさんとニューカレドニア取材≫表ダイバーは14~23ページの「ニューカレドニア・ヌメア 豊田エリー」です。編集部=曽田夕紀子 本誌初登場の豊田エリーさんとともに、ニューカレドニア・ヌメアへ行ってきました!もともと大のフランス好きというエリーさんですが、ニューカレドニアに漂うプチフランス的な空気感もとっても気に入られた様子。ダイビングの模様は本誌で見ていただくとして、裏ダイバーでは、水中と同じくらい楽しかった街歩きの裏側をちょっぴりご紹介いたします! (続きはこちら) |
最終日の夜は、お部屋で、ニューカレドニアの美味しいワインを皆でいただきました。左からカメラマンの尾崎たまきさん、エリーさん、ダイビングサービスアリゼの小川マサシさん、マネージャーのムックさん、私、マサシさんの愛妻である松田純さん。エリーさんと純さん以外はちょっと……壊れちゃってますネ。 |
景勝地、千畳敷にて。陸上も楽しい白浜です |
麗しき美魔女、前田文香さんが久々にご登場!≫表ダイバーは74〜78ページの「前田文香 1泊2日南紀白浜の旅」です。写真=杉森雄幸 本誌でもたびたびご登場いただいている前田文香さん。昨年行われた「第3回国民的美魔女コンテスト」にて準グランプリを獲得されました! 現在40歳、美のカリスマとして、日本のみならず世界から注目され始め、今年から「オスカープロモーション」のタレントさんとして活動を始めてらっしゃいます。すごい! バリバリ活躍されている女性のお話って、刺激されるし、元気になります! そんな中、1泊2日、白浜にダイビング取材にご同行いただきました。「久しぶりのダイビングでしたが、ホント海に潜ると幸せな気分になりますね」と前田さん。かわいい生物に会って、温泉に浸かって、美味しいものを食べ……白浜を思いっきり堪能していただきました。マスク越しの前田さんも美しいです!! ぜひ本誌をご覧ください〜! (続きはこちら) |
食べてみたい!柏島のへだ寿司≫表ダイバーは153ページの「ダイバーズネット」です。編集部=岸本多美子 タ1月22日に開催された「海洋フォーラム」で、NPO法人黒潮実感センターの神田優さんのお話を聞いてきました。弊誌でも年に複数回ご紹介している柏島ですが、“里海づくり”に取り組んでいる神田さんの視点からのお話しは、驚きがいっぱい! 活動の始まりから現在に至るまでの変遷までが、たくさんの事例とともに紹介され、ぐいぐいと引き込まれた1時間でした。 そんな盛りだくさんの中で、思わず“ゴクリ”となったのが、柏島の郷土料理、ブリのへだ寿司。神田さん曰く、「遠路はるばるやって来るダイバーにこのお寿司を味わってもらおうと“里海市”を開いたんですが、地元の人たちが朝から行列を作って買うほどの人気で……」そんなこと言われたら、とっても食べてみたくなります! すると魅力的なプログラムの紹介がありました。民宿に泊まって、郷土料理づくり体験というもの。へだ寿司以外にも、さつま汁、こうし飯、ブリうどん、姿寿司など、食べたことはないけれど、絶対に美味しいに違いない郷土料理の数々の名前が並んでいます。ズルいほどに魅力的です、柏島!! 郷土料理づくり体験の情報はこちら |
3月2日にはNPO法人10周年記念シンポジウム |
船によってはふかふかのソファ席だってあるので、まるで水上のホテルのようです。 |
ボートでお花見してみない??≫表ダイバーは164〜167ページの「免許取得でここまでできちゃう 始めよう!ボートあそび」です。文=加納美優子 昨年に引き続き、船舶免許の取得方法を特集した今企画。今年はさらに、免許を取るとどんな遊び方があるのかも記事内で紹介させていただきました。ふだん陸上で行っていることも、水上に場所を移しただけで予想以上に非日常でラグジュアリーな雰囲気を味わうことができるので、とってもオススメです。 これからの季節にイチ押しなのが、「船上お花見」。 【オススメ船上お花見スポット情報】 お近くのスポットは見つかりましたか? |
店長、頑張ってます!≫表ダイバーは179〜185ページの「ダイバーズストア」です。月刊ダイバーの通販サイト「ダイバーズストア」。もともとは、雑誌のバックナンバーや年間定期購読を手軽にご注文いただきたいと開いたお店ですが、じつは、最近、店長がすごくがんばってまして、守備範囲を拡大。ご紹介している商品点数もぐんぐん増えているのです。ということで、3月号では、誌面でのご紹介もどんと拡大版になってます。 |
ダイバーズストアで全部買えます! |