本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!
2011.10月号 |
ココリコ・田中さんと北川取材≫表ダイバーは22〜26ページの「豪快魚群に包まれる北川」です。編集部:坂部多美絵 本誌初登場となるココリコ・田中さんと、東伊豆・北川に行ってきました! TVの水中ロケで世界各地を潜っていらっしゃる田中さん、この日のロケも楽しみにしてくださいました。 田中さんと潜っていてスゴイな〜と思ったのは「目ぢから」。ふつう、水中だとかなり目に力を入れないと目がドヨ〜ンと写ってしまうことが多いのですが、田中さんは、目でバッチリ感情を表現されています。その模様は、ぜひ本誌をチェックしてくださいませ〜
田中さんのダイビング歴は? この先はクイズに正解した方のみがご覧いただけます。ヒントは本誌16ページにあります。 |
|
|
お台場で38年前にタイムスリップ≫表ダイバーは149ページ「ダイバーズネット」です。編集部:岸本多美子 9月末で本館の展示が終了してしまう船の科学館で、お目当ての「タイタニック号」展を見学した後、展望塔にも行ってきました。建物から突き出ている箇所で、赤い色が付いてる部分が展望塔です。 おもいがけずのグッドビューにビックリしました!! ぐるり360度、お台場周辺の景色が見えます。でも外側だけではなく、壁側にもちょっとビックリするものを発見。1973年、船の科学館が完成間近の時に撮影された写真です。レインボーブリッジももちろんなく、東京タワー周辺には高層ビルはありません。 今から38年前のお台場は、本当に「埋め立て地」なんですね〜〜。今ではフジテレビもあり、木が生い茂る公園もあり、まさに様変わり。 船の科学館は6万トン級の大型客船をイメージした独特の建物。傍目には今でも立派なのですが、どうやらこの建物が老朽化していることが今回の休館の理由だそうです。 9月末までは入館料が200円(通常は700円)です。1日かけても見終わらないほどの展示内容ですよ〜。皆さんお急ぎください。 |
|
海保の『昭洋』に乗船≫表ダイバーは134〜137ページ「海図の基本マスターガイド」です。編集部:岸本多美子 8月3〜4日に実施された「この夏、海を測ってみませんか! 海洋情報業務体験講座」に参加してきました。誌面で紹介している海図のことももちろんですが、それ以外にも内容もりだくさんの2日間だったのです。 8月3日は10〜17時まで座学、4日は『昭洋』(海保所有の最大の測量船)に体験乗船。誌面ではご紹介できなかった体験講座の一部を公開! (続きはこちら) |