Diver-web -月刊ダイバー-

品川庄司の品川さんと石垣グルメ旅

≫表ダイバーは10〜15ページの「品川祐 ２泊３日 石垣島の旅」です。

編集部：坂部多美絵

品川さんがマンタスクランブルで見たマンタの数は？

こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。
ヒントは本誌12ページにあります。

（半角英数で入力）

阿嘉島のサンゴを見てきました！

≫表ダイバーは176〜177ページのエコ・リポート「サンゴの産卵観察会」です。

編集部：岸本多美子

２月号のエコ・リポートは、172〜175ページに掲載している「サンゴのミクロワールド」と切っても切れない縁があります。サンゴのミクロ世界のお話を伺うために、お茶の水大学の服田先生の研究室を訪れた際、阿嘉島のマジャノハマビーチのことを知りました（詳しくはマジャレポートをご覧ください）。そして、阿嘉島のダイビングサービス＜オケアノス＞の森山さんに、地元の方々はどう感じているのかのお話を伺った際、阿嘉小中学校の体験学習が行われていることを教えてもらいました。
ここまでいろいろな縁がつながって記事にすることができたので、これはもう「阿嘉ビーチを見に行くしかない！」と思い立ち、年末に早めの休みを取り現場を潜ってきました!!

（続きはこちら）

ブライアント・オースティン写真展

≫表ダイバーは157ページの「Diver’s Net」です。

編集部：町田晴美

実物大のクジラの写真が見れるとあって、話題となったこの写真展。クジラ好きの私としては、見逃すはずもありません☆

実物大のクジラの大きさを体感できる機会なんて、滅多にないことです。ブライアント・オースティンさんは、時に2メートルの距離まで接近しての撮影に成功しています。そうして撮影した何枚もの写真を組み合わせて、実物大の作品に仕上げているのです。ディティールを克明に捉えた作品からは、クジラの質感までもが伝わってくるよう。高さ2m、幅9mに及ぶ作品も展示されました。

そこで出会った方々と写真展の様子をご報告します！

（続きはこちら）

今年もできました〜！

≫表ダイバーは　特別付録「みんカレ！2011」です。

編集部：渡井久美

ダイバー2月号の付録は、今年も「みんカレ！」です。

「みんカレ！」とは、「みんなで作る水中写真カレンダー」の略。

読者の皆さんの投稿写真で綴るカレンダーです。
月刊ダイバー30周年記念の2011版は
フォトコンとコラボレーションしたこともあって、
応募数は昨年を大幅に上回りました。
ありがとうございました。

投稿くださった方全員の写真を掲載することは到底不可能、
審査を経て、フォトコンの入賞作品を含む、
全235枚の力作によって「みんカレ！2011」ができました！
ありがとうございました。

なお、フォトコン入賞作品は、月刊ダイバー本誌で発表、
審査員評や撮影者の皆さんのご紹介もしていますので
合わせてご覧くださいね。