本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!
2010.5月号 |
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松田純ちゃんご夫妻のラブ・ダイブ≫表ダイバーは18ページ「マダム・松田純がナビゲート!ニューカレドニア」です。編集部:坂部多美絵 ニューカレドニア在住の松田純ちゃんに、ローカル目線で海&街&グルメを案内していただきました!旦那様はダイビングサービス〈アリゼ〉のガイド、マサシさんです。 松田純さんがヌメアに移住したのは何年前? こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌18ページにあります。 |
海も陸もエンジョ〜イ≫表ダイバーは139ページ「1年かけてじっくりと、伊豆海洋公園潜り込み!」編集部:細井 路子 私のホームゲレンデでもある伊豆海洋公園(IOP)。伊豆には四季があり、潜るたびに違う顔をみせてくれます。 夏だけではない、伊豆の魅力をもっと知ってもらいたいと、IOPイントラスタッフ・加藤さんが 1年間(3回)にわたりその時期のオススメを紹介してくれることになりました! (続きはこちら) |
こ〜〜〜んなに高い透明度! うれしくて涙が出ます!!
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カラーで恐怖倍増!?〜ムンクの叫び≫表ダイバーは69ページの「オーバーホール絶対条件の理由」です。編集部:岸本多美子 5月号69ページからの「オーバーホール絶対条件の理由」で、今回は5年間ほどOHされていなかったマイ器材を持ち込んだMさん。実際に分解されていく器材を見ていたら、「このホースを外したファーストステージが、もうムンクの叫びに見えてしまって〜〜〜(涙)」と。そこで、サブタイトルは自戒を込めて(!?)、“器材の悲鳴聞えていますか?”という呼びかけに決定と相成りました。 誌面ではモノクロ写真でしかご紹介できなかったので、その悲惨さを100%お伝えできていないかもしれません。そ・こ・で、裏ダイバーでは、誌面で掲載した同じ写真をカラーでくっきり&はっきりお見せしちゃいます。どんなにシオシオ〜&サビサビ〜か、とくとご覧ください!! ちなみに、このムンクになった写真1枚を見ただけで、弊社企画営業部のAは「これはマレスさんのファーストステージでしょ」と事も無げに言い当てました。「なんでわかるの??」と聞くと、「このフォルムはそれしかないから」と。 でもでも、今回お世話になったオーバーホールセンターの方々は、Oリングだけでも、どこのメーカーのどのパーツのものか言い当てられることがよくあるとか……。「そんなことがわかってしまう自分もちょっと怖いですけどね(笑)」と謙虚におっしゃる姿が、また職人気質でした! (続きはこちら) |
そば!≫表ダイバーは付録「沖縄ハンドブック」です編集部/渡井久美 5月号の特別付録は沖縄全島のポイントを一挙紹介する「沖縄ハンドブック」。海・うみ・UMI・海情報のなか、異彩を放つのは……、「沖縄そば情報」でございます。 沖縄そばは、そばと言ってもそば粉はまったく使っておらず、小麦粉のみ。ダシは豚骨やカツオ節で、東京モノからみるとそばというよりうどんやラーメンに近いかも。でも、癖になるんですよねぇ。一部ではラーメン並みに「うまい店情報」が飛び交い、沖縄そば食べ歩きをする方もいるとか。 じつは、本誌のアートディレクターPanari氏は、こよなく沖縄を愛するダイバーにして、無類の沖縄そば好き! 企画時から、「そば、そば、そば」と、ことあるごとに刷り込まれ、気がつけば、プチそばコーナーができてました。 最近では、東京でも食べられるけど、やっぱり本場はひと味違います。ぜひ、ご賞味あれ。 |
編集作業をしながら、そばにハマっている自分がいました… |