本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!
09.10月号 |
雨が降ってきましたが…いざ!ダイビングへ!! |
南海キャンディーズ・しずちゃんと三宅島取材≫表ダイバーはP22「しずちゃんが巡る ビッグネイチャー三宅島」です。編集部:坂部多美絵 しずちゃんと三宅島取材に行ってまいりました! しずちゃんが参加した「富賀神社」のお祭りは何年ぶりに開催された? ※こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌28ページにあります。 |
Tシャツ姿もお武家姿もバッチリ≫表ダイバーはP8の「池内博之さん Special Interview」です。編集部:岸本多美子 今月号のスペシャルインタビューで登場してくださったのは、俳優の池内博之さん。数々の映画やドラマで、存在感のある役柄を演じています。そんな池内さんが出演する映画、『TAJOMARU』のマスコミ向け先行試写会に行ってきました! 池内さんは、小栗旬さん演じる畠山直光の兄、畠山信綱という重要な役どころです。 インタビューでお会いした際は、Tシャツ姿でとてもフランクな雰囲気で接してくださいました。エキゾチックなお顔立ち、力強いまなざし……。海での思い出話は次から次へと出てきます(その内容は本誌をご覧くださいませ)。 でも、その後にお邪魔した試写会では、室町末期の凛々しいお武家様としてスクリーンの中に登場!! う~~ん、到底同じ人物とは思えません。役者さんって、本当に独自の世界観を作り出すことのできる特殊なお仕事なんだなぁ~~とつくづくと思いました。 映画『TAJOMARU』の原作は芥川龍之介の「藪の中」、かつて黒澤明監督が「羅生門」で映画化したことでも知られる作品です。キャストも衣装も舞台美術も楽曲も……すべてが絢爛豪華! でも、エンターテインメント性も兼ね備えていて、あっという間の2時間11分ですよ。公開は9月12日(土)からです。お楽しみに! 映画の公式サイトはこちら → http://www.tajomaru.jp |
映画のパンフレットもこのとおり、ゴージャスなんです。でもキラキラ光って、写真に撮りにくい(汗) |
ウォーターヴィラが20棟ある「アダーラン・プレスティージ・ウォーターヴィラ・モルディブ」 |
女性においしい&優しい!モルディブ≫表ダイバーはP38「モルディブの秘境へ」ですモデル:紺谷みえこ モルディブ・ミドゥーパルに行ってきました お土産も買ったよん。 ホットストーン(ウォームストーン)空き時間にやっちゃいました。 |
ウミウシ好きな人へ!≫表ダイバーはP12の「ウミウシ 生きている海の妖精」です。編集部:細井路子 以前、「へなちょこですみません!」という50本未満ダイバー専用企画を連載していたときのこと。私の「魚の名前がおぼえられない」という悩みを解消するべく、3人の魚好き先生にアドバイスをいただきました。 その先生の1人、レグルスダイビングの加藤さんからのアドバイスは、①興味を持てる魚を見つけること、②特徴をつかんで絵に描いてみること の2点でした。絵があまり得意でないことを告げたところ、とってもわかりやすいイラストを送ってくれました。そのイラストがこの5点。簡易的なイラストですが、ヒレの特徴をバッチリ捉えています。 そんなアドバイスをくださった加藤さん、先日、ウミウシの本を発売しました~。そして、なんと掲載種すべてにこだわりのイラスト解説付きです♪ やはり、イラストが得意なんですね!! かゆいところに手が届く……そんなイメージでしょうか、解説文にすると難しく、掲載写真では特徴すべてが映っていない。その微妙な説明を、イラストで行ったんです。そうすると、わかりやすくなるんです! 同定に使うもよし、読み物として熟読するのもよし!! 特に、ウミウシ好きの皆様、必見ですよ! |
カラフルなウミウシたちが目印! 08年06月号です! Diver-webで好評発売中~! |
色とりどりのバラと多種多様なハーブに囲まれたガーデン! |
蘭の隠れリゾート体験! @東伊豆大川≫表ダイバーはP80の「東伊豆で極上のリゾート&ダイブ 大川」です。モデル:御子柴蘭 こんにちは!御子柴蘭です^^ |
ちゃんと知りたい「減圧症」≫表ダイバーはP108の「水中科学研究所」です編集部:渡井久美 10月号の「水中科学研究所」は特別バージョンです。著者の赤井所長みずからインタビューアーとなり、潜水医学の専門家・外川誠一郎先生に肉薄! というのは大袈裟ですが、お2人にレジャーダイバーの減圧症予防を念頭に置いてお話いただきました。 |
外川誠一郎先生。スタッフの素朴な質問にも快くお答えくださいました。ありがとうございました。 |