月刊裏ダイバー

本誌連動企画!月刊裏ダイバー
毎月、取材裏話やWEB限定特別企画を公開中~
是非雑誌とWEBを一緒に楽しんで下さい!!

裏ダイバーバックナンバーはこちら

裏ダイバー2009年4月号 ti-uradiver-contents

09.4月号

≫表ダイバー(月刊ダイバー本誌)と一緒にご覧下さい!書店、Diver’sStoreにて好評発売中!!

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岩城滉一さんとエキサイティング・グアム取材1

最終日のBBQパーティ!岩城さんのご友人のSABUROさん(SAKURA NOODLE HOUSEの社長さんです)がアレンジしてくださいました!ありがとうございました☆

岩城滉一さんとエキサイティング・グアム取材

≫表ダイバーは P14「岩城滉一流グアムの遊び方」です

編集部:坂部多美絵

岩城滉一さんとのグアムロケに言ってきました!

DVD撮影などもあり(今月号の付録に付いてます☆)スタッフが総勢19名!

アニキ肌でアクティブな岩城さん、スタッフも大いに盛り上がる場面がいっぱいありました! 

問題グアムリピーター歴40年の岩城滉一さん。
グアムに訪れている回数は?

※こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌14ページにあります。

答え
回(半角英数で入力)

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艦上戦闘機を巡る論争!

‘08年10月号のマブール取材は、plataxから始まった

艦上戦闘機を巡る論争!

≫表ダイバーは27〜38ページの「世界の沈船セレクトガイド」

編集部:岸本多美子

28ページに掲載しているこの1枚の写真。レックダイビング特集の中では、ほんの1コマでなんですが、ここには“歴史的な発見!”クラスの事実がありました。

続きはこちら・・・・・

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左側通行のナゾとは!?

≫表ダイバーはP108の「ダイバーのためのクルマ12〜輸入車編〜」です

編集部:永嶋奏子

今月のクルマ特集を制作中、物知りスタッフAから「日本はなぜ左側通行なのか?」という小話を聞きました。皆さんご存知ですか!?

 じつは日本の“武士”と関係があるそうな。A曰く

武士は左側の腰に刀をさします。もし右側通行の場合、武士同士がすれ違ったとき刀のさやがぶつかって惨事になることもあった。向かってくる敵に対しても、サッと刀をぬいて狙うことが難しい。そのために左側通行になった……というのがひとつの説だそう。

 そういえば時代劇を見ていても、馬の乗降も左側から。これもおそらく武士の刀が邪魔にならないからでしょうか。ちなみにアメリカ(右側通行)では馬車、イギリス(日本と同じ左側通行)では騎士の存在が関係しているとか。

お国によって右側だったり左側だったりですが、そんな歴史が関係しているとは興味深い! 調べるともっといろいろ説が出てきそうですヨ。そんなわけで今月のクルマ特集は「輸入車編」です。

 輸入車といえば左ハンドルのイメージがありますが、日本の左側通行事情に沿ってたくさんのクルマが安全で使いやすい“右ハンドル”仕様を用意しています。中でもとくにダイバーのためのオススメ12を厳選しましたので、お気に入りを探してみてくださいね〜。

左側通行のナゾとは!?

先月に続き執筆は元レーサーで自動車生活ライターの飯田ユウコさんです。輸入車の魅力って? そんなミニコラム付きです

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ナイフ・ナイフ・ナイフ!1

たくさんのナイフが集まりました

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写真を撮ったNカメラマン。これをみて「なんだかバラクーダの群れみたいだね〜〜」 う〜ん、確かに

ナイフ・ナイフ・ナイフ!

≫表ダイバーはP40の「銃刀法改正 ダイバーズナイフ徹底検証」です

編集部:細井路子

みなさ〜〜〜ん、ニュースです。今年の1月5日に銃砲刀剣類所持等取締法が改正されて、一部のダイバーズナイフが規制の対象になりました! 不法所持した場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金というから驚きです……。

 みなさんは、ダイバーズナイフをお持ちでしょうか? 巷で販売されているダイバーズナイフを集めてみたところ、こんなにたくさんの種類がありました。大きなものから小さなものまで、先がとんがっているものから四角くなっているものまで、集まったナイフは24種類。 この24本のナイフが所持禁止の対象ナイフであるかどうかを、警察庁に鑑定してもらうことにしました。本当は現物を見てもらいたかったのですが、諸事情により、写真鑑定となりました。所持禁止の対象ナイフとなったのは24本中3本。「予想よりもNGナイフが少なかった」というのが正直な感想でした。NGナイフは、刃の形状によって決まるとのこと。どんなナイフがNGになってしまうのか。その詳細は、本誌を見てくださいね。

 実はこの警察庁の鑑定時、一波乱ありました。本誌にも記載しましたが、私たちが警察庁に依頼した写真鑑定の結果と、メーカーが事前に鑑定依頼していたときの結果が異なっていたナイフがあったのです。「え〜〜〜?!」とのことで、再度警察庁に連絡したところ、「刀の型番で判断しているのではなく、ナイフそのもの(特に刃の形状)を個別に判断する必要がある」とのこと……(汗)。「絶対これは対象ナイフではない!」と認識できるもの以外は、一度最寄の警察まで確認しに行くことをオススメいたします!

 実は、写真撮影するために、この24本のナイフをダンボールにつめて電車移動しました。もちろん所持禁止の対象ナイフもいっしょに……。「取材」が、ナイフ携帯の正当な理由になるのかどうかは不明でしたのでハラハラドキドキでしたが、無事に捕まることなく取材を終えました。よかった。。。 

法を犯すことなく、安全なダイビングを心がけていきましょう!!

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石田靖さん&COWCOWさん、女性ダイバーに囲まれる!!

≫表ダイバーは P56「よしもと×月刊ダイバー 伊豆大島ツアー」です

編集部:坂部多美絵

「吉本芸人さんと一緒にダイビングしませんか?」

本誌でも一般ダイバーを募り、行ってきました伊豆大島!な、なんと9名の参加者全員が女性、そしてタレント&スタッフ陣8名が男性!1人参加の人が多かったのですが、和気藹々としたツアーでした。天気にも恵まれ、水温は12月にもかかわらず20度あり、体験ダイバーも楽しんで潜れたようです☆

続きはこちら・・・・・

もっと、見せたい!1
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求ム! 水中ムービー

たくさんのナイフが集まりました

求ム! 水中ムービー

≫表ダイバーはP116「THE 水中ムービーズ」

編集部:渡井久美

4月号から、ついに月刊ダイバーでも水中ムービー撮影の連載が始まった。連動して、「水中ムービー撮影」を紹介するwebのコーナーもスタート。ムービー族の輪を広げたいので、こんなの撮ってるゾ〜!という方、遠慮なく連絡くださいね。

と言いながら、じつは自分は、TVを見るのは好きだけど、ビデオ撮影なんてぶるるるる、と長年思っていた。でも今回、「最初はコンパクトデジカメの動画機能でOK」とのお言葉をいただき、まずは陸上で練習することにしたのだ。
デジカメ持って社内をうろうろ、あっちをジ〜〜〜〜〜、こっちでジ〜〜〜〜。へぇ、けっこう楽しいじゃん……。よし、裏ダイバーで編集部を動画紹介しよう! 目論んだのはいいが、撮影してみてわかる社内の乱雑さ……。腕の問題もあるが、とてもじゃないが、皆様にお見せできるような代物ではなかった。スミマセン、社内のご案内は大掃除が済んだあとにでも。

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