Diver-web -月刊ダイバー-

表紙撮影の巻

≫表ダイバーは「表紙」です

編集部：坂部多美絵

今月号の表紙は銀座のママ、ますい志保さんです！　お着物姿、素敵だったでしょ〜！

スタジオ撮影のカットを表紙にしたのは、月刊ダイバーでも久しぶりのことです。

撮影をお願いしたのはフォトグラファーの熊倉一雅さんです。エビちゃん、モエちゃんをはじめ、錚錚たるモデルさんを撮影されているかたなんですよ〜☆

さてさて、志保さんが到着する前にテスト撮影ということに。そこで、わたくしめがテストモデルさせていただきました！

四方八方から計算しつくされたストロボがたかれ、顔色ふんわり。

自分で言うのもなんですが、キレイに撮っていただいたので、うれしいから紹介しちゃいます♪

その後、志保さんが到着。立ち姿や正座姿など、数パターン撮影させていただきました。自らマスクを頭に乗せていただく場面もあり、ノリノリで楽しい撮影でした。

デジカメで撮影された画像は、その場で大画面のパソコンに映し出され、画像チェックもすぐに出来ます。撮影技術の進化、スゴイですね！

豪華３本立て

≫表ダイバーは、24〜35ページ「マブール＆シパダン生きものがたり」です。

編集部：岸本多美子

荒俣宏さんご夫妻＆林公義先生とご一緒したマブール島は、“大人の修学旅行”というくらいに楽しくて充実した時間でした。日中は時間が許す限りダイビングを楽しみ、そして、夜は海のこと＆島のこと等々、まったく話が尽きません。そんな盛りだくさんの取材から、本誌ではご紹介できなかった水中ムービーをお届けします。

28ページでご紹介しているミナミハナイカです。
こんなふうに体色が変化してるんですよ〜。

ハウスリーフで遭遇した行列のできるクリーニングステーションです。
どんなお客さんが来ているかは、本誌29ページをご覧ください。

32ページでご紹介しているコブシメの産卵シーンです。
桟橋のすぐ下でこんな営みが行われているなんて、驚きですよね。

“いちゃりばちょ〜で〜”なのだ！

≫表ダイバーは44ページ「那覇ステイ・沖縄週末ダイブ」です

編集部：永嶋 奏子

海を目の前にすると、不思議と誰とでも仲良くなれちゃう。ダイビングの力ってすごいですね〜。

今回の沖縄取材、トロピコ号で出会ったゲストたちとは、みんな初対面……にも関わらず、ボートでは大盛り上がり！集まっては撮って、記念撮影をしたことでしょう（笑）おかげさまで、皆さんの笑顔あふれるカットをど〜んと記事のトップで使わせて頂きました。ここではその続きをちょっぴりご紹介しちゃいます。

「七番岬」へエントリー直後、何匹のカメが見られたでしょうか？

※こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌ページに注目。

匹（半角英数で入力）

大瀬崎、もっと好きになりました！

≫表ダイバーはP55〜「大瀬崎」

モデル：米本早希（2008大瀬崎イメージガール）

今まで何度も大瀬崎を訪れてきたので、だいたいのことは知っていたつもりでしたが、今回の取材を通して新しい大瀬崎の魅力をたくさん発見しました。とくに海の中以外のところでの発見が多くありましたね。

（続きはこちら・・・ ）

寂しい待ち時間

≫表ダイバーはページ「へなちょこでスミマセンッ！」です

編集部：細井路子

「へなちょこ」連載も７回目を迎えました〜！　私もそろそろへなちょこ脱出??　そう願いたいところですが、まだまだです……。今回は、前号に引き続き海洋公園ダイビングセンターの加藤先生と、リーフレーダーズの一政アドバイザーを迎え、お片づけ方法をご紹介しました。

（続きはこちら・・・ ）