Diver-web -月刊ダイバー-

的場浩司さんと韓国・済州島取材

≫表ダイバーは26ページ「的場浩司　韓流ダイブ！」です

編集部：坂部多美絵

韓国・済州島へ取材へ行ってまいりました！　本誌でもお伝えした通り、テレビ番組とのコラボレーション企画で、なんと私は的場さんと共演という位置づけだったんです。

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もう一度行きたい魅惑の西表島

≫表ダイバーはＰ52〜Ｐ63の「子どもにかえる夏休み 西表島」です。

モデル：福島和可菜
写真：杉森雄幸

もう１度行きたい・・・と心から思える。西表島は本当にそんな場所でした☆

沖縄自体が初めてだったので、西表島ももちろん初。西表島はダイビングでもかなり有名なスポットがたくさんあると聞いていたし、写真などを見て、１度は行ってみたいな…と思っていた場所でした(^-^)/

着くなりまずビックリしたのが海がすっごくキレイな事！！！泳いでいる魚や海底までしっかり見える位の透明度。見た瞬間！！！早く潜りたいな♪って思いました☆そして、いざ潜る前に、少し顔を海面につけて見た瞬間！私のテンションは一気に上がりました♪こんな海…本当にあるんだな♪って(^-^)/

潜り初めると、目の前にはサンゴやたくさんのお魚達！本っっっ当に夢の世界に来たようで、目に映る物１つ１つがキレイ！！レギュレータをくわえながらも私は嬉しくて叫んでいました（笑）本当に…心から感動しました。沖縄の海にいる生物はほとんど初めて見た生物ばかりだったので、どれだけ見ていても、全く飽きません。潜れば潜るほど、もっと潜りたい！と思う、そんな海でした☆彡

海はもちろん、西表島の景色や空気、食事や雰囲気、人…同じ日本でも地元の北海道や東京とは全然違う。西表島、その全てが私は一気に好きになりました。

まだまだダイビングは初めたばかりですが、挑戦して本当にヨカッタし、これからももっともっとたくさん潜って、たくさんの海を見てみたいと思っています。そしてまた西表島の海に潜りたい♪そう思います。

コレを見て下さっているみなさんに…ぜひこの素晴らしさを伝えたいし、実際に見てほしい…(^O^)/
必ず行ってヨカッタ…そしてまた行きたいな…と思える場所です☆　西表島…一生忘れません♪

あの写真はこうして撮られた！

≫表ダイバーは52ページの「子どもにかえる夏休み 西表島」です。

編集部：岸本多美子

西表島で元気いっぱいの笑顔をみせてくれた福島和可菜ちゃん。元自衛官というパワフルな一面もたっぷりとみせてくれましたが、水中ではサンゴにうっとりした目もまたステキでした〜。

そのマスク越しの麗しき表情は、８月号の56〜57ページに掲載していますが、この写真を編集部のスタッフが見たときのことです。すかさず一言。「大丈夫なのこれ？　サンゴに乗っかってない？」と。恐らく読者の中にも同様のご心配をされるかたがいらっしゃると思いますが、この撮影にはもちろん細心の注意を払いました。

その裏側はというと……

ダイビングチームうなりざきの曽我さんが、撮影中ずっと下で和可菜ちゃんを支えてくれていたのです。ありがとうございました!!　この場を借りて改めてお礼申し上げます。

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一生の想い出☆マダガスカルの旅
〜お土産アレコレもあるよ！〜

≫表ダイバーは86ページの「マダガスカル〜バオバブと未知の海、大自然に出逢う旅〜」です。

モデル：紺谷みえこ

３６０度の地平線、存在が不思議でしょうがないバオバブ、真っ赤な夕日、零れそうな星達、その星のように光輝く目の子供達……。マダガスカルの旅は、本当に本当に様々なことを考え、心から感動しました。

じつはマダガスカルについたとき、ショックも色々あったんです。みんながはだしの足、ぼろぼろのＴシャツ、わらぶき屋根のお家……。私が普段過ごしている生活とは違いすぎて。でも子供達と一緒にたわむれて遊んだり、お洗濯をしてる女性達の生き生きとした姿を見たり、インド洋の透き通った海に潜ったり、首都ではマーケットでの活気溢れる街並みや現地の人に生演奏のおもてなしをしていただいたりして、本当に心が洗われました。人間としての一番大切な「心」の部分が、本当に豊かだな〜と思いました。そんな事を考えながら、ある高台のレストランで撮影＆みんなで昼食をとっているときマダガスカルの「人」や「「自然」の温かさに、その優しさに涙が止まらなくなってしまいました。スタッフ皆さんの前で泣いてしまったのは初めてでしたが（汗）こんなに感動した旅も初めてだったので、悔いはありません！一生の想い出になりました。

巨木バオバブの樹齢は何年以上？

※こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌86ページに注目。

年（半角英数で入力）

大川でリゾートダイブ満喫しました！

≫表ダイバーは158ページの東伊豆の極上リゾート＆ダイブ大川

モデル：長澤 さつき

伊豆であることが信じられないほどステキな、大川<マリンゾロ>でのリゾートステイ、３日間があっという間でと〜っても楽しかったです♪その裏話をここではちょっぴりご紹介しますね。

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カメラマンを追う！

≫表ダイバーは、170ページの「Driving a Go-Go!」です。

編集部：細井路子

毎月連載している「Driving a Go-Go!」ですが、今月はモデル（？）として取材に参加しました！　今回の車は高級感あふれるトヨタの「VELLFIRE」。後部座席はと〜っても広くて、座るだけで優雅な気分になれました。そんな車の魅力は本誌にてたっぷりお伝えするとして、車の撮影がどうやって行われているか気になりませんか？

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