Diver-web -月刊ダイバー-

アラマタワールドinフィリピン

≫表ダイバーは、30〜39ページの「荒俣宏のフルムーンダイブ」です。

編集部：岸本多美子

ロケ中も、と〜〜〜っても仲良しこよしの荒俣宏さん＆泰子さんご夫妻。ふと気付くといつの間にか手をつないで歩いているほどなんですよ。まさに、理想の夫婦です。うらやましいー。そんな荒俣さんご夫妻とのロケは、仕事であることを忘れてしまうほどに楽しく充実した時間でした。誌面で紹介しきれなかった取材こぼれ話を読者限定公開します。

350万部を売り上げた荒俣宏さんの著書『帝都物語』が発売された年（西暦）は？

※こちらの裏ダイバー記事は、クイズに正解したかたのみご覧いただけます。ヒントは本誌30ページにあります。

年（半角英数で入力）

恩納村deのほほん写真館
綾子が行く〜の巻き

≫表ダイバーはP20〜「沖縄本島・恩納村」

編集部：永嶋奏子

ダイバーモデル綾ちゃんと恩納村へ行ってきましたヨ

（続きはこちら・・・ ）

綾子、沖縄本島の恩納村へ行ってきましたぁ〜！

≫表ダイバーはP20〜「沖縄本島・恩納村」

モデル：野口綾子

こんにちわ！ あなたの心のオクトパス、野口です。

去年に引き続き、またまた行ってきましたぁ〜沖縄恩納村☆これから来る絶好調な夏本番！ 恩納村の海中をじっくりご堪能くださいませ♪

（続きはこちら・・・ ）

おてんとう様。ありがと！

≫表ダイバーは62ページ〜の「沖縄本島・本部　ハッピ〜☆ひとり旅」です。

モデル：前田文香

こんにちは！　今回は沖縄の本部に行ってきました。

じつは、私の父は沖縄出身。本部近くの古宇利島の横に屋我地島という所があるのですが、その島のすごくきれいな海の前に、私の親戚は住んでいます。そんなこともあって、今回のロケは、私にとって故郷へ帰ったような開放感も若干ありました。本部は土地柄もの〜んびり、「うちな〜タイム♪」を感じる場所でした。　

お世話になったダイビングサービスは、ファイブオーシャン。オーナーの肇さんやガイドのトモさん、スタッフの方々は朝から晩まで爽やかな笑顔とほどよい緩み加減で本部の海や陸の見どころを案内してくれました。食事時も和気藹々、とっても楽しい空気感の中でした。 　　

カメラマンの古見きゅうさんとは、紅海ロケ以来、久々のお仕事。以前もステキな写真をたくさん撮ってくださったので、今回もとても楽しみでした。が、そのきゅうさん、本部ロケでは毎度「嵐を呼ぶ男！」と呼ばれているとか……。本部の天候との相性が良くないらしいという噂で、じつは今回のロケもまたまた雨続きの予報だったのです（あえて、突っ込みませんでしたが・笑）　そして、見事に連日朝から晩まで太陽の居場所もわからないほどのどんよりの日々。沖縄の「青い空」とも今回はご縁がないのか……、と諦めかけていたある晩のこと、ふらっと表に出たきゅうさんが「星がいっぱい出てるで〜〜〜！」っと言いながら戻ってきました。「まさか！　酔っ払ってるのかしら？」と疑いつつ空を見ると、すごいたくさんの星たちが瞬いていたんです！　もう目を疑うくらいに嬉しかったです。

次の日は撮り終えたはずの水面のカットを撮りなおし。お天気がいいと、みんなあんなにもテンションが変わるんですね〜（笑）。太陽がもたらした一体感で、あっという間に青い海、青い空との写真を抑えることができました。太陽さんありがとう様（嬉）！！　その直後はなぐり雨が振り出すという始末で、危機一髪だったのでした。

ファイブオーシャンはこちら⇒

石田靖さんと伊豆海洋公園へ

≫表ダイバーは92ページ「石田靖 初めての伊豆海洋公園」です

編集部：坂部多美絵

吉本新喜劇・座長の石田靖さんシリーズ第４弾、東伊豆の伊豆海洋公園に行ってまいりました。
石田さん、すっかりレギュラー化してます。
２ヶ月に１度のペースで一緒にダイビングしています（笑）ありがとうございます！

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無事終了?! ダイビングフェスティバル2008

≫表ダイバーは164ページのDiver’s Netです

編集部：細井路子

３月21〜23日の３日間、東京ビッグサイトにて「ダイビングフェスティバル2008」が開催されました。３日間とも大勢の人が訪れたダイバーブース。ここでは、ダイバーブースの準備の様子をお伝えします。

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