Diver-web -月刊ダイバー-

ストーカー疑惑をかけられる!?

≫表ダイバーは、P24〜「光さす、ロタの海へ　坂東玉三郎」

編集部：岸本多美子

玉三郎さんが潜った「ロタホール」は、ブイが設置してあるエントリー地点からホールの入り口を抜け、エアドームに達するまでに何秒かかるでしょう？

※こちらの裏ダイバー記事はクイズに正解した方のみご覧頂けます。ヒントは本誌10月号P26にあります。

秒（半角英数で入力）

佐渡島おもしろ写真館
古見カメラマン大活躍の巻

≫表ダイバーは、P18〜「野口健　佐渡島の弁慶に出会う」

編集部：坂部多美絵

古見きゅうカメラマンと佐渡島取材へ行ってきました。
・・・・・続きは（こちら）

大川取材で素敵なひと時を過ごしました！

≫表ダイバーは、P92〜「大川・身も心もリフレッシュ！ 週末リゾートダイブへ」

モデル：甘利友美

　伊豆、大川の隠れ家的ダイビングリゾート『zorro』さんへ行ってまいりましたぁぁo（＾-＾）o♪♪

隠れ家的、というだけあって、伊豆の別荘地帯に所在する、緑に囲まれた素敵なリゾートさんでした☆　なんといっても、ジャグジーゃ、ダイビングプール等の施設もそろい、そして女性には嬉しいフラワーガーデンで採れたハーブティーや、スウィーツも頂けちゃうんですo（＞＜）o☆☆☆　海から上がった後は甘い物が一番（>,<）b☆のあたしにゎとってもうれしぃひとときを味わぇました☆

今回海でのガイドをして頂いた笑顔が素敵なスタッフのはまさん☆　はまさんの指差す方には、マダラトビエイが２枚３枚〜☆☆☆　アカハタ、イシダイ、ネンブツダイ、シラコダイ、イラと、伊豆ならではの豊富な生き物たちと出会えると、日頃の疲れもどこかにいってしまぃますね（＊＾−＾＊）

はまさんの他には、ナッキーさん、リピアちゃんとスタッフさんは皆親切で、とてもおもしろぃ方ばかりでした！！

はまさん：「僕の目じりのしわは何本あるでしょう！？」とか、（答えは２０本デシタ。。。（＾＾；））「みんな、鼻毛の処理ってどうしてるの！？」等、撮影中もすごく笑わせていただいちゃぃました☆☆☆　（爆笑中の笑顔は是非特集ページで見てみてくださぃね☆）スタッフのリピアちゃん、マレーシア人だと皆さん言っていたので、ずっと信じていたのに、実は久美ちゃんとぃぅ純日本人でした！ぃゃぃゃ〜。。。だまされマシタ（＞＜）＞

zorroのスタッフさん達は皆さん、魚に詳しいのはもちろん、施設の周りや庭園に咲く花々にも、とても詳しいので、きっと（？）お花のログ付けもできちゃぃますょ〜（＾−＾）☆

伊豆の海と、花と自然に囲まれた、アットホームな身近なリゾート☆zorro　さんに、皆さんも是非、訪れてみてくださいね
（＊＾o＾＊）/

フリーダイバー選手＆パラオのガイド富永さん

≫表ダイバーは、P115「今月のダイバー」

編集部：永嶋奏子

　今夏、スロベニアと沖縄で行われたフリーダイビングの大会で２つのメダルを獲得した富永選手。インタビューが行われたのは編集部の会議室。沖縄大会から興奮冷めやらぬわずか数日後のことでした。

編「日本記録更新＆メダル獲得、おめでとうございます〜！（パチパチ）　さぁさぁロウソク吹き消して！ 」

富「……あっ、ありがとうございます（大照）うわぁ〜嬉しいですね〜（笑）」

僭越ながら編集部ではお祝いにチョコレートケーキを用意。シャイで有名な富永さん、ものすご〜く照れながらフ〜ッとロウソクの火を吹き消してくれました。そんな甘くておめでたいケーキを食べながら、115ページにあるインタビューは始まったのでした。

スラッと長身でこんがり日に焼けた肌、まさにたくましい海の男！を感じさせる富永さんですが、ひとつひとつ丁寧に言葉を選ぶようにして話す姿が印象的。思ったらとことん突き詰める職人気質で、最後の最後に慎重な性格なんだそうです。静的に話される中に、アスリートとして秘めた熱い情熱をヒシヒシと感じました。実際にお会いすると、どんどん富永さんのお話に惹きつけられて、好奇心をくすぐられるようです。目には見えない人の力、とでも言えばいいのでしょうか、そんなものを感じずにはいられませんでした。

この時、もちろん２つのメダルも見せて頂きましたよ!! 「ひゃ〜これが世界ランク３位の銅メダル……」手にもたせて頂くと、何だか想像以上の重みを感じてズッシリ。ブルーのメダルは沖縄大会のもの。これは沖縄らしく琉球ガラスでできています。ガラスのメダル、始めて見ましたが、水のように透き通っていてとてもきれいでしたよ。

今頃は富永さん、大会を終えてパラオでのガイド生活に邁進されていることでしょう。 次回はロウソク10本くらい用意しつつ（笑）……すばらしいパフォーマンスを応援しています!!