月刊裏ダイバー

本誌連動企画!月刊裏ダイバー
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裏ダイバーその2

山口達也さんとカオラック取材

≫表ダイバーは10〜20ページの「山口達也 潜り初めはタイ・カオラック」です。

写真=松島正二、編集部
文=坂部多美絵


初日のディナーは<カオラック・ラグーナ・リゾート>にて。タイ、イカ、カニ、エビなど、近海で捕れたシーフード三昧。その名も「アンダマン・シーフードバスケット」。幸せいっぱい、お腹いっぱいです

シミラン諸島でのクルージングは夢のようなひと時でした。<オレンジ・ブルー>号は快適だし、海は穏やかで美しくて、最高でした!

表紙にもなったシミラン諸島のバランシングロック。微妙なバランスを保ちながら立っている巨岩、不思議だぁ〜。誌面では達也さんがこれを支えるユニークなカットも掲載しています

レッドブルの発祥の地がタイだっていうことをご存知でしたか? 景気づけに本場のレッドブル、早速1本飲み干しました!

オリンパスのカメラTG-1を持参しました。これが良く撮れる撮れる! この写真、まったく構えないで片手でいきなりパシャリと撮ったものなんです。それなのにちゃんと撮れてる〜!スゴイ!

シミラン諸島でナイトダイビングをしました。とにかくブダイがそこら中に寝ていてビックリ。雑魚寝状態ですよ。こんな海ってあるんですね(笑)達也さんも初ナイト、めちゃめちゃ楽しんでいました!

余談ですが……オレンジ・ブルー号の中でも一番快適に昼寝できる場所がココ! 日よけがあって、ちょうどいい固さのマットレスが敷いてあって、潮風がBGM、最高です。

<ASIA SAFARI KHAOLAK>では象乗りも体験しました。ここは象以外にもヘビや猿も住んでいて、老若男女楽しめます。ヘビ年にちなんで大蛇を首に巻いた達也さんにもご注目!
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