月刊裏ダイバー

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裏ダイバーその2

古見カメラマンの働く姿@フィジー

≫表ダイバーは66ページの「Bula! FIJI〜人と自然が交わる旅」です。

編集部:岸本多美子


カバを飲む古見さん。お味はというと……、刺激があるわけではないのですが、龍角散のような不思議な香りがします。

ナンディの地元市場では、カバの原料であるヤンゴンが、こんなにた〜〜〜っくさん売られています。圧巻ですよ。

4月号70ページで紹介している半水面の写真の撮影シーン。コバンアジやコトヒキ、オニボラなどが波打ち際のすぐ側までやってきます。
 
「Sand Cay」と呼ばれるポイント。誌面では水中しかご紹介できませんでしたが、こんな島になっています。アサミさんに支えながらの撮影。

71ページで紹介したインターコンチネンタルホテル。海との境界が溶け込むように設計されたインフィニティプールでも、張り切ってお仕事中。
 
インターコンチのスタッフの方に、“フィジースマイル”を撮影させてもらいました。サムライのような(!?)お辞儀で、謝意を表す古見さん。

71ページのTau村訪問で、カバの儀式。式後、村の人たちは、ず〜〜〜〜っとカバを飲み続けていたそうです(宮古地方のオトーリのような感じ??)
 
Tau村では、メケのダンスも披露してもらいました。邪魔にならないような場所で、常に黒子のようにカメラを構えています。

日帰りの離島クルーズで訪れたサウスシー島。スノーケリングでも果敢に水中撮影に励んでいます。ファイト〜!!
 
デナラウゴルフラケットクラブにもお邪魔しました。フィジーの天才ゴルファーTristan君(12歳)との記念のツーショット。

古見さんも「うまいっ!」を連呼していたビール〈フィジービター〉。撮影後に飲む1本はまた格別ですよね!?
 
最終日、ビーチサイドのビッグソファーでまったり。。。フィジーでは文字どおり、朝から晩までの撮影でした。6日間お疲れ様でした!!
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