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佐渡島おもしろ写真館 古見カメラマン大活躍の巻
≫表ダイバーは、P18〜「野口健 佐渡島の弁慶に出会う」
編集部：坂部多美絵
古見きゅうカメラマンと佐渡島取材へ行ってきました。今回、古見さんにはなんと「手料理」をご馳走していただいたんです。佐渡ダイビングセンターのクラブハウスは、２階建ての広いお家です。キッチンも付いており、そこで、古見さんが腕を振ってくれました。
「坂部さん、ぜったいこれ好きですよ」「なになに、楽しみ！」で、砂肝炒めだ〜！ しかも大量！その量の多さに最初は少し引きましたが（笑）意外にも、ペロリと食べてしまいました。古見さん、おいしかったです。私、これ好きでした。こちそうさまでした〜！
注：この日は他にもお寿司を買ってきて、海の幸ももちろん楽しみましたよ。
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佐渡汽船で新潟から佐渡島に渡る際、
カモメに餌付けしようと試みる古見きゅう。
腰が引けています
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気を取り直してTake２
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ハリーポッター古見きゅう
何度目かで見事、手渡しに成功
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カモメの鋭いくちばしが怖くて、
結局餌付けが出来なかったビビリの坂部
我ながら情けない……
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佐渡汽船の船内は広々！
うれしくて思わずブリッジする坂部
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大の字で寝る古見きゅう
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２パック分の砂肝！焼き鳥屋状態
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「毎日食べても飽きない」（古見）
という砂肝炒めだけに、手際よく料理
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出来上がり！
この後、本間さんと３人でたいらげました
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ジェンキンスさんの働くお店に立ち寄りました。
こちらのお煎餅、売れ行き好調とのこと！
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最後になりましたが、古見カメラマン本来の働く姿。
砂肝炒めに来たわけではありませんので……あしからず。
お疲れ様でした〜！
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