4月10日〜 3.11を記録し、記憶する「南三陸の今を記憶する」展

3.11東日本大震災から3年経った南三陸町の今を、2014年1月1日から3月11日に、
100人の視点から記録し、記憶する写真展が開催される。
写真家・浅川敏氏が3年間撮り続けてきた南三陸志津川地区の移り変わりも紹介する。

4月17日には、基調講演・プレゼンテーション・対談が
竹中工務店東京本店2階Aホールで開催される。
講師は宮脇昭氏(横浜国立大学名誉教授)、三浦英之氏(朝日新聞記者)。
プログラムは、宮脇昭氏が「三陸沖の未来 今私たちが出来ること」と題した基調講演、
三浦英之氏が「南三陸の今をみつめて」をテーマにしたプレゼンテーション、
2人によるシンポジウム「三陸沖のこれからを考える」が行われる。
申し込み、詳細は以下HPから。

会期:4月10〜24日 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)日祝休館
会場:GALLERY A4(ギャラリーアークワッド)
入場無料

問い合わせ&詳細はこちら(ギャラリーエークワッド)Tel.03-6660-6011

ページトップに戻る