月刊ダイバー5月号掲載イベントスケジュール

全国のNPO組織&企業&読者の皆さん、このページに海など自然に関するイベントやセミナーの情報を載せてみませんか?
イベント名、日程、場所、料金、簡単な内容、問い合わせ先を明記の上、開催日の2ヶ月前までに、メールにて(hp@diver-web.jp)お送りください。
(内容や誌面の都合により掲載できない場合もございます)

情報01
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
写真展「Thankyou Whoever You Are」
    “Thankyou”ははじまりの言葉……
(日程)
4月13〜26日
(場所)
Cafe one
(東京都目黒区自由が丘1-31-8 石川ビル2F)
(料金)
無料
(内容)
 「アーティスティックでメッセージ性のある水中写真をテーマに……」を信条にする写真家Masa Michishiro(道城征央)が、もっとも伝えたい事を凝縮した写真展。今回は沖縄の阿嘉島とサイパンの水中写真を中心に展示し、自然や人との出会いに感謝することの大切さを表現する。食事をしながら、ゆっくりとくつろぎながら写真が見られるよう、カフェでの開催となる。店内ではフォトDVDも販売予定。
(問い合わせ)
Cafe one
Tel.03-3718-7866
Masa Michishiro HP →ordinaryworld.jp

情報02
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
東洋のガラパゴス
−小笠原諸島の海の生きもの−
(日程)
〜5月10日
(場所)
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
(料金)
一般200円、高校生・大学生100円、中学生以下・65歳以上・障害者とその介護者無料
(内容)
過去に一度も陸地と繋がったことのない小笠原諸島。さまざまな手段でこの諸島に辿り着いた生き物たちは、独自の進化を遂げてきた。このギャラリーでは、小笠原の海の個性的な顔ぶれを、千葉県の海の生き物と比べつつ紹介する。また、小笠原情報コーナーでは、島でできるさまざまな自然観察や、自然の保全・再生に向けた活動を紹介している。
(問い合わせ)
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
Tel.0470-76-1133
→www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU/

情報03
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
ガイド会写真展
「海のシェルパ」
(日時)
〜4月16日 10:30〜18:00(最終日は15:00まで)
(場所)
エプソンイメージングギャラリーエプサイト ギャラリー2
(料金)
無料
(内容)
「ガイド会」とは、水中の楽しさを多くの人に知ってもらうために、ダイビングのガイドたちが成した会。写真展や、地域巡回展などを開き、海のすばらしさを伝えている。本展では、4人のガイドたちによる四季感あふれる海が紹介される。
(問い合わせ)
エプソンイメージングギャラリーエプサイト
Tel.03-3345-9881
→www.epson.jp/epsite

情報04
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
サンシャイン国際水族館
珍しい4種のクラゲを展示
(日時)
〜4月30日
(場所)
サンシャイン国際水族館
(料金)
大人1,800円、子供900円
(内容)
光を反射して虹色に輝くきれいな容姿の「ツノクラゲ」をはじめ、チョウのような独特の動きをする「チョウクラゲ」、発光するクラゲとして知られる「ヒトモシクラゲ」、クラゲとしては珍しいまるでウンチのような形状をした排泄物を出す「カミクラゲ」の4種を展示。
(問い合わせ)
サンシャイン国際水族館
Tel.03-3989-3466
→www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium

情報05
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
田井裕 写真展
「エーゲ海の風」
(日時)
4月24〜30日 10:00〜19:00
(場所)
富士フイルムフォトサロン スペース3
(料金)
無料
(内容)
青空が広がるヨーロッパ最古の文明の発祥地クレタ島、夕焼けの美しい三日月形のサントリーニ島、紺碧の海にカラフルなヨット等が浮かぶ佇まいのミコノス島の美しい風景や人々、動物などの写真が展示される。
(問い合わせ)
富士フイルムフォトサロン
Tel.03‐6271-3350
→fujifilmsquare.jp

情報06
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
CHAR 写真展
「colors」
(日時)
4月22日〜5月10日
(場所)
パタゴニア・オーシャン
(料金)
無料
(内容)
〈パタゴニア・オーシャン〉での写真展。自然、音楽、愛、平和、自由を愛する、フォトネームCHARとして親しまれる写真家が贈る、自然の中で見る色をテーマにした写真展。独自の視点で切り取られた美しい色の写真が展示される。
(問い合わせ)
パタゴニア・オーシャン
Tel.03-5469-2101
→www.patagonia.com

情報07
(カテゴリー)
EXHIBITION
(タイトル)
高砂淳二 写真展
「Pacific Islands」
(日時)
5月20〜29日 10:30〜19:00(最終日は15:00まで)
(場所)
コニカミノルタプラザ ギャラリーB&C
(料金)
無料
(内容)
5月22〜23日に北海道、トマムで開催される「第5回太平洋・島サミット」を記念し、南太平洋の美しい海、サンゴ礁、火山などが織り成す手つかずの大自然や動物たち、伝統的な文化や儀式の写真が展示される。高砂氏が太平洋の17の国と地域を巡ってとらえた作品が約80点が展示される。本展のために撮り下ろした最新作が中心だ。
(問い合わせ)
コニカミノルタプラザ
Tel.03-3225-5001
→konicaminolta.jp/plaza

情報08
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
ウミウシを詳しく紹介
「ウミウシは貝の仲間なの?!」
(日時)
〜5月24日
(場所)
サンシャイン国際水族館
(料金)
大人1,800円、子供900円
(内容)
紫の色鮮やかな体色をもつ「シンデレラウミウシ」や「タテヒダイボウミウシ」、姿がブッシュドノエル(切り株の形をしたケーキ)そっくりな「ブッシュドノエルウミウシ」など、色とりどりの様々な種類のウミウシを約10種類展示。ウミウシが貝の仲間であることをはじめ、生態や進化の過程などについてわかりやすく紹介する。
(問い合わせ)
サンシャイン国際水族館
Tel.03-3989-3466
→www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium

情報09
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
特別展示
「三浦半島の海藻」
(日時)
〜5月31日
(場所)
横須賀市自然・人文博物館 特別展示室
(料金)
無料
(内容)
三浦半島はカジメやアラメ、ホンダワラなど藻場をつくる大型の海藻をはじめ、ミルやユカリ、トサカノリといった小型で色彩豊かな海藻など約380種が分布し、しかも地域ごとに種構成や分布などに特色が見られる。この特別展示では川瀬ツル氏(元葉山郷土館学芸員) が’60〜’70年代に採集した4000点余りの美しい海藻標本と、普段目にすることの少ない海中での海藻の生態や微細な構造を、映像や顕微鏡により見ることができる。
(問い合わせ)
横須賀市自然・人文博物館
Tel.046-824-3688
→www.museum.yokosuka.kanagawa.jp

 情報10
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
観光誘致キャンペーン第2弾
「よろしくパラオキャンペーン」
(日時)
〜6月30日
(内容)
‘08年パラオ日本人訪問者数の累計は、前年同期比2.81%増の30,018人と初の3万人を超えた。パラオ政府観光局は、これを記念して「今後ともパラオをよろしくお願いします」という意味を込めて「よろしくパラオキャンペーン」を実施。コンチネンタル航空では、正規割引航空券(PEX料金)を、6月30日までにパラオ到着する旅行者限定で、パラオエコノミークラス割引運賃(69,000円〜)を設定し、販売を開始。航空券の予約は、個人旅行客を対象にコンチネンタル航空HPで予約することが可能だ。また、コンチネンタル航空ならびにパラオ政府観光局のウェブサイトでは「よろしくパラオキャンペーン」のスペシャルコンテンツを立ち上げ、キャンペーン内容を紹介する。料金、詳細はHPにて。
(問い合わせ)
パラオ政府観光局 日本事務所
Tel.03-3354-5353
→www.palau.or.jp

情報11
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
天神島めぐり
「海岸植物〜春〜」
(日時)
4月19日 10:30〜12:00
(場所)
天神島臨海自然教育園
 (ビジターセンター入り口に集合)
(料金)
無料
(内容)
満開となるハマダイコンやハマエンドウなど春の海岸植物や、海藻のアマモやタチアマモの変わった花や果実を観察する。 参加対象は、小学生以上 (ただし、小学生は保護者同伴のこと) で、定員 20名。
(問い合わせ)
横須賀市自然・人文博物館
Tel.046-824-3688
→www.museum.yokosuka.kanagawa.jp

情報12
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
「Ocean Legend」
〜海洋民族の伝説〜
(日時)
4月19日 19:30〜(パタゴニア・鎌倉ストア)
5月29日 20:30〜(パタゴニア・オーシャン)
(場所)
パタゴニア・鎌倉ストア
パタゴニア・オーシャン
(料金)
無料
(内容)
昨年、伊豆大島から葉山までスタントアップパドルで漕いで渡ったオーシャンパドラー、Duke 金子のトークショー。古代の日本の海洋民族ができたことを、現代の漁師、サーファー、ヨットマン、カヤッカーなど、海に関わっている仲間たちができないかと模索する。来年以降は、6人乗りアウトリガーカヌーで交代をしながら、小笠原の父島を目指すプロジェクトを進めている。定員50名、要予約。
(問い合わせ)
パタゴニア・鎌倉ストア
Tel.0467-23-8970
パタゴニア・オーシャン
Tel.03-5469-2101
→www.patagonia.com

情報13
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
お魚ナンバー1が大集合
「Gyo Gyo-1 グランプリ展」
(日時)
4月22日〜5月10日(予定)
(場所)
よしもとおもしろ水族館
(料金)
大人1,400円、子供700円
(内容)
一番人気や一番キモイなど、いろいろな「ナンバー1」のお魚が大集合する、題して「Gyo Gyo-1 グランプリ展」。選び抜かれたキング・オブ・フィッシュたちを観察してみよう。
(問い合わせ)
よしもとおもしろ水族館
Tel.045-222-3211
→www.omoshirosuizokukan.com

情報14
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
フィールドイベント
「磯と干潟の生きもの観察会」
(日時)
4月26日、5月24日 10:30〜14:00
(場所)
海の博物館
(料金)
小学生以上800円(入館料含む)
(内容)
春の大潮の日に〈海の博物館〉近くの海辺に行き、カニ類やヒトデ類、ウミウシ類などを観察する。海の生きものに出会え、楽しく海辺の環境を学ぶ人気の観察会。4月26日はヒジキを刈り取る体験も予定。採ったヒジキは製品にされる。定員30名程度、要予約。
(問い合わせ)
海の博物館
Tel.0599-32-6006
→www.umihaku.com

情報15
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
野外観察
「磯の生きものウオッチング2009」
(日時)
5月10日 10:00〜14:30
(場所)
三ツ石海岸(真鶴町)
(料金)
無料
(内容)
磯に生息している動物や植物について、体のつくりや磯で生きていくための工夫を学ぶ。生き物の仲間分けにも挑戦。 対象は小学生とその保護者で、定員は40名。
(問い合わせ)
神奈川県立生命の星・地球博物館
Tel.0465-21-1515
→nh.kanagawa-museum.jp

情報16
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
フィールドイベント
「アマモ場の生きもの観察会」
(日時)
5月10日 11:00〜14:00
6月7日 10:00〜13:00
(場所)
海の博物館
(料金)
小学生以上800円(入館料含む)
(内容)
アマモがたくさん生えているところは、「アマモ場」と呼ばれ魚の赤ちゃんなどが育つ場所で「海のゆりかご」とも言われてきたとても大切な場所だ。今回の観察会は、春の大潮の日に博物館の近くの干潟に出かけて、アマモやアマモ場の生き物たちに出会いながら、海辺の自然環境を楽しく学ぼうというもの。体験の最後には、アマモ場へ稚魚を放流する予定だ。各日30名程度、要予約。
(問い合わせ)
海の博物館
Tel.0599-32-6006
→www.umihaku.com

情報17
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
「東京のカメ事情」
〜カミツキガメ騒動は終わったか?〜
(日時)
5月13日 19:00〜20:30
(場所)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
(料金)
500円
(内容)
‘05年頃から都内の住宅街や公園で発見され、話題となっていたカミツキガメは、まだ野外にいるのか? 生態工房が実施している、公園や都市の水辺を対象としたカメ類の調査から、特定外来生物カミツキガメの生息状況と、外来カメ類の駆除活動について紹介。5月20日には、フィールドでの観察も行われる。定員は先着40名で、電話もしくはメールで申し込み。
(問い合わせ)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
Tel.03-3283-3536
→www.m-nature.info

情報18
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
丸の内サンゴカフェ㈵
「星砂で星座絵を描こう」
(日時)
5月15日 19:00〜20:30
(場所)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
(料金)
500円
(内容)
星砂とは、サンゴ礁の海にいる生き物。講師に鈴木倫太郎氏(駒澤大学非常勤講師)を招き、星砂からサンゴ礁環境を学び、星砂を使って星座絵を作る。定員は先着20名で、定員になり次第受け付け終了。マイカップの持参が必要。
(問い合わせ)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
Tel.03-3283-3536
→www.m-nature.info

情報19
(カテゴリー)

EVENT
(タイトル)
磯の摘み菜
「海辺の植物と海藻料理」
(日時)
5月16日 11:00〜15:00
(場所)
海の博物館
(料金)
2,000円(入館料含む)
(内容)
「摘み菜」とは、野山や浜辺に生えている、食べられる草や木の「菜」を摘んで食す楽しみのこと。今回は、磯の摘み菜の代表である海藻と、浜辺で育つ草木を摘み菜料理研究家の平谷けいこ氏を招いて料理する。食後には博物館周辺の海岸へ植物ウォッチングへ。定員は20名程度、要予約。
(問い合わせ)
海の博物館
Tel.0599-32-6006
→www.umihaku.com

情報20
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
アースウォッチ・ジャパン
「ヘブリディーズ諸島のクジラとイルカ」
(日時)
5月22日 18:30〜20:00
(場所)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
(料金)
無料
(内容)
550の美しい島々からなるイギリス、ヘブリディーズ諸島。ここは暖流と寒流が混ざり豊かな海域になっている。調査船に滞在しながらの海洋調査ボランティアの楽しさを参加者が語る。先着40名。
(問い合わせ)
アースウォッチ・ジャパン
Tel.03-3511-3360     
→www.earthwatch.jp

情報21
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
自然観察会
「ウミウシの観察会」
(日時)
5月24日 10:00〜12:00
(場所)
天神島臨海自然教育園
(料金)
保険料50円
(内容)
鮮やかな体色と、さまざまな姿・形から「海の宝石」といわれる貝の仲間、ウミウシ類を中心に、初夏の天神島で暮らす磯の生き物たちを観察する。参加対象は小学生以上 (ただし、小学生は保護者同伴のこと)で、定員20名。
(問い合わせ)
横須賀市自然・人文博物館
Tel.046-824-3688
→www.museum.yokosuka.kanagawa.jp

情報22
(カテゴリー)
EVENT
(タイトル)
丸の内サンゴカフェ㈼
「『全国みんなでつくったサンゴマップ2008』成果発表」
(日時)
5月29日 19:00〜20:30
(場所)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
(料金)
500円
(内容)
世界のサンゴ分布の北限域にあたる日本では、科学者、教育者、ダイバー、NGOなどの呼びかけにより、市民の手で全国規模のサンゴマップを作成するプロジェクト、「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」が発足。全国の市民に協力を求め、国内のサンゴの生息域や分布量をより正確に把握するために調査が続けられた。その成果を講師に山野博哉氏(国立環境研究所)を招いて発表される。定員は先着40名で、定員になり次第受け付け終了。マイカップの持参が必要。さらに関連イベント(5月1〜29日)として、そのプロジェクトの集大成を初公開し、地球温暖化や海洋汚染など、様々な危機に直面するサンゴ礁の現状も紹介する。
(問い合わせ)
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
Tel.03-3283-3536
→www.m-nature.info

情報23
(カテゴリー)
WANTED
(タイトル)
チーム美らサンゴ
サンゴの公開植え付け
(日程)
第1回:5月17日(日)
第2回:6月14日(日)
※午前/観察ダイビング 午後/植え付けダイビング
(場所)
恩納村、万座ビーチホテル&リゾート
(料金)
9,450円(タンク2本・ウエイト代含む)
(内容)
沖縄本島の恩納村海域で、サンゴ再生プログラムを実施している「チーム美らサンゴ」。発足して6年目を迎え、’09年は12の企業が参加している。恩納村漁業協同組合が養殖している苗代をチームが資金面でサポート。一般ダイバーは、通常のダイビング料金だけでサンゴの植え付けが体験できる。植え付ける場所は、水深3〜5mほど。水中での作業は模型を使った丁寧なブリーフィングもあり、Cカード保持者ならビギナーからでもOK。また、スノーケリングやグラスボートによるノンダイバー向けプログラムもある。
(問い合わせ)
NPO法人 OSI(沖縄観光産業)研究会
Tel.098-891-8072
→www.tyurasango.com

情報24
(カテゴリー)
WANTED
(タイトル)
追浜に浜を取り戻すための
アマモ植栽ダイバー募集
(日時)
5月23日10:00〜
(場所)
横須賀市深浦漁港
(料金)無料
(内容)
 「よこすか海の市民会議」が2003年から取り組んできた追浜に浜を取り戻すための活動が、今年は新たに一般ダイバーによるアマモ植栽を予定。水深は最大5mほどだが、透明度は極端に悪いことが想定されるため、経験本数30本以上が望ましい。また、神奈川県内および東京湾沿岸の居住者が優先される。ウエットスーツとブーツ、グローブのみの持参でOK。他の器材は株式会社タバタ(TUSA)からの貸し出しがある(度付きマスクのレンタルはなし)。参加記念グッズの進呈や昼食サービスもあり。申し込み締め切りは、5月13日必着。定員以上の場合は抽選。定員7名。
(問い合わせ先)
よこすか海の市民会議/一柳 洋(横須賀市議)
Tel.046-866-4561
(メール)umihiro@bc.mbn.or.jp

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